製品情報 / カスタム電源DC-DC電源
DC-DC電源は、直流(DC)を交流に変換し、再度異なる直流に変換する電源回路のことを言います。当社のスイッチング電源技術はDC-DC電源の高い安定性を生み出し、機器の長寿命化、小型軽量化などに貢献しています。
DC-DCコンバータとは
DC-DC電源では、DCの電源をAC(交流)に変換します。これは出力側で必要とされるエネルギーだけを供給するために、交換した電源を制御しなければなりません。交流にしたものを再度直流にすることによって、必要なエネルギーに調整することができる仕組みです。こうした変換を行うことから、DC-DC電源はDC-DCコンバータとも呼ばれるのです。DC-DCコンバータには昇圧型と高圧型があります。
AC-DC電源で直流化した電気についても、異なる直流電圧で動作する複数の機器がある、といった場合などでは、それぞれの機器の手前にDC-DC電源を入れて最適化するといった配列が必要となることもあります。
当社のスイッチング電源の技術で、DC-DCコンバータも高効率で、放熱を抑え、小型軽量な製品を実現しています。
DC-DC電源 事例1遊技機(パチスロ機)用電源
パチスロ機などの遊技機は今や非常に高性能な電子機器となっています。そのため、力率改善対応は欠かせず、安定した動作を実現しています。もちろん、保安通信協会の型式試験にはしっかりと対応。量産化に成功した代表的な事例となっています。
DC-DC電源 事例2電動工具用電源
かなり家庭にも普及してきたマッサージチェアですが、医療用の厳しい安全規格に対応する必要があります。機器の劣化を防ぎ長く安全を担保するためには、発熱を抑え、電気的なノイズも抑制しなければなりません。当社の電源設計技術がここでも生きています。
カスタム電源ユニット 製品化の流れ
カスタム電源ユニットの開発には、いくつものステップがあります。
開発、試作から、必要な安全規格の取得などを経て量産化に至るプロセスを詳しく解説しています。
開発~試作~量産までの流れを
海外向け製品の安全認証取得に
